Pop Up Portlandについて

「Massage from Portland 」

 

全米で最も暮らしたい街、ポートランド。その魅力の一つにものづくりの文化があります。
クラフトマン(職人)たちはこれまでのような大量生産、大量消費ではなくサステナビリティ(持続可能性)を意識し、街を大切にしながら自らが面白いと思うものづくりを行っています。
また、ポートランドにおける街のコミュニティはものづくりへチャレンジする人々に協力的です。毎週末には誰でも参加出来る市場が開かれる他、異業種の交流も盛んに行われています。またものづくりが盛んな街だからこそ、それを使う人も地元の人々がつくるものに対して愛を持って向き合います。良いものは積極的に使い、広める一方で、外観がいくら飾られていても生産者の思いが伝わらないものからはすぐに離れていきます。こうした環境の中で生活者とともにブランドも成長していくのです。
私たちは2014年からこうしたポートランドのクラフトマンシップ(職人魂)溢れるものづくりを日本の人たちにも届けられるよう、Pop Up Portlandというイベントを開いてきました。その中で多くの方々が足を運んでくださると共に、訪れることの出来なかった方からも含めもっと普段の生活の中で、手にする機会が欲しいという嬉しい言葉をたくさん頂きました。
今回、オンラインショップという形でポートランドの物づくりの文化を日本の方々へより身近に感じて頂ける場を作れたことを、参加する現地のクラフトマンと共にとても嬉しく思います。
 山崎 満広(Mitsuhiro Yamazaki)
「私たちがお届けするモノ」
今日僕らが手にしたモノには、どんなストーリーがあるんだろう。
お気に入りのトートバッグや愛用しているシルバーリング、
新調した作業用のエプロンや特別な記念日に買ったレザーのウォレット。
それらはモノとして僕らの手に届くまでに、様々な物語を持って生まれてくる。
そして日々の生活の中で、僕らとともに新しい物語を紡いでいく。
ここに集められたブランドもまた小さな物語を持って生まれてきた。
彼らに共通することはポートランドの生き方を愛し、無理をせず自分の納得するものづくりを続けることだ。
大自然とアバンギャルドが交錯し合うポートランドというコンパクトシティの中で、
ものづくりに情熱を注ぎ、コミュニティを愛し、ユーザーと真摯に向き合う。
その中で生まれるプロダクツは使うたび、きっと僕らに大切なことを教えてくれるだろう。

WordPress.com Blog. テーマ: Baskerville 2 by Anders Noren

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